空き家活用についてご相談ください
相続後に放置している空き家はありませんか？
維持費用がかかったり、景観の悪化や放火・不法投棄・盗難などの犯罪リスクも上がったりと頭を悩ませる空き家問題。
創和ハウジングは 実家を【賃貸住宅にする】をオススメしています。
イマだけの補助金も使用してのリフォームも可能です。
まずはお気軽にご相談ください。
2024年5月29日
空き家活用で家賃収入
相続後に放置している空き家はありませんか？税金や維持費用がかかったり、景観の悪化や動物のすみかになったり･･放火・不法投棄・盗難などの犯罪リスクも上がったりと、なかなか手の付けれない実家は頭を悩ませる問題ですよね。
創和ハウジングは 実家を【賃貸住宅にする】をオススメします。
空き家を賃貸にするメリット４選１．毎月の家賃収入で老後の不安を軽減ただ放置しているだけでは維持費用がかかります。
リフォームして賃貸住宅にすることで、固定資産税や維持費用を差し引いてもプラスにすることが可能です。
将来もらえる年金に不安を抱える人が多い中、毎月収入があるということはとても心強いもの。
ゆとりを持った気持ちで老後を迎えることができます。
２．戸建の賃貸住宅は需要があるお子さまがいる、車を複数台所有、庭が欲しい方からニーズある戸建住宅。
その反面、戸建の賃貸住宅は多く出回っていないのでチャンスです。
入居期間も長い傾向があります。
３．老朽化を遅らせることができる空き家の場合は人が住んでいるとき以上に老朽化の進みが早くなります。
その要因は、換気不足によるカビ・腐食の発生、雨漏りの放置、害虫・害獣による被害などです。
空き家でも管理や修繕の必要があるため、賃貸にすることで老朽化を遅らせることができます。
４．実家を残すことができる実家は家族の思い出が詰まった大切な場所です。
売却することも取り壊すことも躊躇してしまいますよね。
将来は慣れ親しんだ故郷に戻ってきて、自身が住むこともできます。
創和ハウジングでリフォーム／リノベーション
空き家を賃貸物件にする場合、リフォームが必要になるケースが少なくありません。
どのくらいの費用がかかるのか、適正価格でお見積もりを出します。
放置し続けている空き家を使って、賢く"家賃収入"。
今なら補助金使えます！
豊富な経験と専門知識を持つ創和ハウジングにお任せください。
2024年5月21日
横須賀市「2世帯住宅リフォーム等補助金」受付中
「２世帯リフォーム等補助金」 の申請受付が始まっています。
横須賀市では、住宅の良質化による空き家発生の未然防止と、市外に住む子ども家族の市内転入を促進するため、親世代と子ども家族の2世帯同居または近居を応援しています。
市内の一戸建て住宅に住む親世帯が、市外から転入する子ども家族と同居または近居するために必要となる、リフォーム費用の2分の1、最大30万円を補助します。
もちろん、創和ハウジングでのリフォーム工事も【対象】になります！
申請される方は、必要書類を揃え、横須賀市役所まちなみ景観課にご提出ください。
補助金の対象者（次のすべてに該当する方）
→対象工事はこちらの補助金の対象となる工事・ならない工事の例をご参照ください。
補助金額・募集件数
申請に必要となる書類1.補助金等交付申請書（指定様式）
2.補助対象住宅に係る登記事項証明書（親世帯）
3.リフォーム工事見積書の写し（市内に本店所在地を置く事業者が発行するもの）
4.リフォームを行う住宅の外観写真と、リフォーム箇所の写真（カラー・日付入り）
5.売買契約書の写し※特約を含むすべてのもの（近居の場合）
6.子ども家族世帯（転入前のもの）の住民票の写し（世帯全員の続柄記載があるもの）
7.親世帯の住民票と戸籍全部事項証明書の写し
＜申請書の提出先＞
〒238-8550 横須賀市小川町11番地 分館3階
横須賀市役所都市部まちなみ景観課 2世帯住宅リフォーム等補助金担当 宛
＜参考＞
横須賀市・2世帯住宅リフォーム等補助金ページ：
https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/4821/tokei/2setai/2setai.html/
- お得な補助金を使って、創和ハウジングにてリフォームをしてみませんか？
ご相談はお問合せフォームもしくはお電話にてお願いいたします。
横須賀本社TEL：046-854-5556
2024年5月15日
戸建て改修工事【ウッドデッキ】
Before→After
- 2024年4月«
- 2024年5月
