2022年8月30日

はじめての家づくり -20のステップ-

はじめての家づくりは期待と同時に不安がつきものです。
大吉ホームでは、長年大工として「技術」や「知識」を磨いてきた社長を中心に、その経験を活かし、出会いからお引渡しまで、常にお客様の不安や悩みに寄り添った家づくりを行います。

STEP1 情報収集・出会いホームページやカタログをご覧いただき、私たちの「会社の理念」や「社長の家づくりにかける想い」、「家づくりのコンセプト」を知ってください。
ご共感・ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ相談会などのイベントにご参加ください。

STEP2 ご相談家づくりについてのご質問はもちろん、お金や土地のことなど、お客様が抱えている不安な気持ちやお悩みをお聞かせください。
家づくり初心者さんでも大丈夫。経験豊富なスタッフが分かりやすく説明し、疑問を解決いたします。

STEP3 資金計画moneyplan_illust資金計画家を建てるのに総額どれくらいのお金がかかるのか、建物代金のほか、土地代金、各過程で必要になってくる諸経費などを把握し、無理のない資金計画をお客様と一緒に考えます。
ご希望の方には、借入金額や月々の返済金額、金利の比較など、住宅ローンを利用した場合のシミュレーションも行います。

STEP4 住宅ローン事前審査住宅ローンを利用する場合は、借り入れを希望する銀行で事前審査を受けていただくことになります。
事前審査によりご自身の借入限度額を知ることで、借入金額に合わせたプランや土地探しを具体的に行うことができます。

STEP5 土地探しお客様のご希望のエリアをお聞かせください。
資金計画に基づきながら、土地情報を集めてご案内させていただきます。
これから長い間過ごすことになる大切な場所です。お客様の土地探しを全力でサポートいたします。

STEP6 敷地調査気になる土地が見つかりましたら、敷地条件、周辺環境、災害の危険性などをお調べします。
調査完了後には、敷地報告書を無料でお渡しておりますのでご確認ください。

STEP7 ヒアリングdocument_illustどのような暮らしをしたいのか、どのような家をご希望しているのかなど、
お客様が思い描いている理想の住まいのお話をお聞かせください。

STEP8 ファーストプランヒアリングでお伺いした内容をもとに、間取り図などのプランとお見積りを作成し、ご提案いたします。
プランの修正は3回まで無料で行っておりますので、遠慮なくご希望をお話ください。free.png

STEP9 設計契約これまでにお伺いした内容を図面にしてご提案いたします。
その際、設計申し込み料として10万円いただきますが、ご契約時に設計料として充当されます。

STEP10 プラン予算決定より細かくご要望をお伺いし、プランを決定。改めて詳細なお見積りをさせていただきます。

STEP11 敷地の地盤調査建築予定地の地盤に問題ないか、地盤品質判定士の資格を有する調査員が審査いたします。

STEP12 ご契約shakehand_illustお客様の大切な家づくりを私たちにお任せしたいという信頼と、
提示したお見積もり金額や仕様にご納得いただけましたら、工事請負契約を締結します。

STEP13 住宅ローン本審査金融機関に関係書類を提出し、住宅ローンの本審査のお申し込みをします。

STEP14 お打ち合わせキッチンやバスなどの住宅設備、ドアや床などの内観、屋根や壁などの外観の仕様決めから、具体的なコンセント位置や照明器具についてまで、お打ち合わせの中で一つ一つ決めていきます。
また、図面に反映させながら詳細図を完成させていきます。

STEP15 建築確認申請建築許可を受けるために確認申請を行います。
指定確認検査機関による設計図書の審査を受けて、建築基準法に適合していることが認められると「確認済証」が交付されます。

STEP16 地鎮祭・工事着工ご希望の方は「地鎮祭」を行い、工事の安全と無事竣工を祈願します。
地盤調査の結果により、必要に応じて地盤改良工事を行うこともあります。
いよいよ家の要となる基礎工事のスタートです。

STEP17 上棟jyoto_illust住宅の骨組みを組み立てます。
上棟とは、柱や梁など建物の基本構造が完成し、
家の最上部で屋根を支える「棟木」(むなぎ)と呼ばれる木材を取りつけることを指します。
ご希望の方は無事建物が完成することを願い、上棟できたことを工事関係者と一緒にお祝いする
「上棟式」を行います。

STEP18 中間検査第三者機関による中間検査が実施されます。
図面通りに工事が行われているかどうか、定められた基準通りに補強金物が設置されているかなど、様々な検査項目があります。合格することで次の工程に進むことができます。

STEP19 完成・お引渡しcomplete_illust工事が終わり、ついにマイホームの完成です。
完成後には大吉ホームで図面や仕様通りになっているか、品質は問題ないか等の社内検査を行います。
その後、お客様にお立合いいただき施主検査を行っていただきます。
確認検査機関の完了検査を受け、手直しを行いましたら、いよいよお引渡しになります。

STEP20 アフターサービスお引渡し後は1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年~10年までは毎年1回の定期点検を行っています。
※詳しくは「充実の保証・アフターサービス」をご覧ください。
それ以外でもご要望があれば随時手直し修理を行いますので、遠慮なくご連絡ください。


※次は、家づくりにおいて重要な「資金計画」の立て方について説明いたします。

資金計画を立てよう

金利タイプの選び方 ~変動金利か?固定金利か?~

住宅ローンを利用しようとしたとき、「変動」「固定」といった金利タイプはどうすればいいのか、悩みますよね。
今後の金利の動きをどう考えるか、家族構成、ライフプランによって選び方は異なってきます。

今回は、変動金利・固定金利(全期間型)・固定金利(期間選択型)の3つの金利タイプの特徴やどのような人が向いているかなどを説明いたします。
それぞれの金利タイプを理解して、自分にあったものを選びましょう。

1.変動金利当初の金利は低めだが、返済中に金利が上がるリスクがある

変動金利は、一般的に金利が半年ごと、返済金額は5年に1度見直され、金利の変動に連動して返済金額が上下するタイプのものです。
固定金利と比べると、変動金利の方が金利は低く設定されていることが多いです。

ここしばらくは低金利が続いていましたが、今後の経済動向によっては将来金利や返済金額が上がるリスクがあることに注意してください。
なお、金利の上昇により返済金額が上がる場合は、前回の1.25倍が上限と決められています。

毎月の返済金額が10万円なら、次回は最高で12万5000円になる可能性があるということです。
急激な金利上昇がないとは言い切れませんので、十分理解したうえで選択してください。

変動金利のメリット

  • 固定金利より金利が低く設定されており、当初の返済金額は少なめで済む。
  • 今後金利が下がった場合は、返済金額が安くなる。
  • 変動金利のデメリット

  • 今後金利が上がった場合は、返済金額が高くなる。
  • 変動金利が向いている人

  • 急激な金利の上昇があっても、カバーできる十分な資金が手元にある人
  • 将来的な収入増加が見込める人
  • 金利の変動を定期的に確認でき、金利上昇リスクに備えることができる人
  • 2.固定金利(全期間型)返済中の金利や返済金額が全期間一定なので安心

    固定金利(全期間型)は、返済中の金利が契約時から変わらないため、住宅ローン返済金額が毎月一定であるタイプのものです。
    変動金利に比べ金利は高めに設定されていますが、今後の金利変動に左右されないという安心感があります。
    将来のライフプランも立てやすいことが大きなメリットです。

    なお、全期間固定金利の住宅ローンは、住宅金融支援機構の「フラット35」と民間金融機関の全期間固定商品があります。

    固定金利(全期間型)のメリット

  • 返済金額が一定なので、家計管理がしやすい。
  • 金利上昇時でも、支払い額が変わらない安心感がある。
  • 固定金利(全期間型)のデメリット

  • 変動金利と比べると、金利が高く設定されている。
  • 今後金利が下がった場合でも、返済金額が安くならない。
  • 固定金利(全期間型)が向いている人

  • 急激な金利の上昇があったとき、繰り上げ返済できる十分な資金がない人
  • 景気の情勢に左右されたくない人
  • 今後、金利が上昇すると考えている人
  • 将来、教育費などの支出増加を見込んでいる人
  • 3.固定金利(期間選択型)一定期間、返済金額を固定できる

    固定金利(期間選択型)とは、2年、5年、10年など、金利を固定できる期間を選べるタイプのものです。
    金利は変動金利よりも高く、固定金利(全期間型)より低く設定されています。

    期間中は返済金額が変わらないため、子どもの学費の支払いなどで、一定期間は出費額を固定させておきたい人にとってはメリットが大きい金利タイプです。
    期間終了後には、その時点の金利を見て、再び金利のタイプを選ぶことになります。

    この固定金利(期間選択型)は、一定期間経過後に金利が上下する可能性がありますので、変動金利と同じく、将来金利や返済金額が上がるリスクがあることは十分に理解して、選択してください。

    固定金利(期間選択型)のメリット

  • 固定期間は返済金額に変動がない。
  • 固定期間終了後、その時の状況に応じて金利のタイプを再選択することができる。
  • 固定金利(期間選択型)のデメリット

  • 固定期間終了後、金利上昇により返済金額が大きく上がる可能性がある。
  • 固定期間後の次の月には返済金額が変わってしまう。
  • 固定金利(期間選択型)が向いている人

  • 学費の支払いなどで、一定期間だけ返済金額を確定したい人
  • パートナーの職場復帰までなど、それまでの支払いを計画的にしたい人
  • 変動金利ほど定期的に金利変動の確認はできなくても、節目には確認できる人
  • まとめ

    比較してみると、現在は「変動金利」が一番低い金利で借り入れすることができます。
    しかし、この低金利時代がこれからも続くのかは誰にも分かりませんし、前述したように今後の金利の動きをどう考えるか、家族構成、ライフプランによって選び方は異なってきます。
    自分にあった金利プランを選択できるよう、資金計画に基づき考えていきましょう。


    ※次は、住宅ローン団体信用生命保険について解説します。

    団体信用生命保険とは

    団信の保障内容を検討する

    住宅ローンを利用する際、都市銀行や地方銀行などの民間金融機関では、団体信用生命保険「通称:団信」(以下、団信と略)への加入が必須条件となっていることが多いです。

    団信とは、住宅ローンの契約者が万が一死亡した場合や、大きな病気や高度障害などによって返済が難しくなった場合に、残りの住宅ローンを肩代わりしてくれる生命保険のことです。
    契約者の支払いが困難になっても、残された家族に借金が残ることはありません。

    団信は、金融機関によって取り扱っている保障・特約の内容が異なります。
    また、保障が手厚くなる分だけ、金利も0.1~0.4%程度上乗せされることが一般的です。
    住宅ローンを選ぶ際は、内容や金利をしっかりと確認し、自分に合ったものを選択してください。

    主な団信の種類と特徴主な団信の種類と特徴

    あくまで一例であり、保障内容や条件、プラスされる金利は金融機関によって異なりますので、必ずご自身で比較・確認するようにしてください。

    団信を選ぶときの注意点1.健康状態により加入できない可能性がある団信は生命保険なので、ご自身の健康状態の告知をする必要があります。
    この告知は「必ず正確に申告」してください。告知内容が事実と異なっていたと判明した場合、保障が受けられなくなる可能性があります。
    健康状態が悪いことから団信に加入が難しい方は、住宅金融支援機構のフラット35のような団信加入が義務ではない住宅ローン商品を選ぶか、ワイド団信なら加入できる場合もありますので、相談してみるといいでしょう。

    2.年齢条件が付いている場合がある団信の加入条件として、健康状態のほかに年齢条件が付いていることもあります。
    例えば、「借入時の年齢が満18歳以上、完済時年齢が75歳以下の方」などです。
    加入を検討している住宅ローンの年齢条件をご確認ください。

    3.特約は後から追加することができない住宅ローン借入時にどの特約を付けたらいいのか迷ってしまい、後から検討して追加しようと思ってもできません。
    後悔のないように事前にしっかりと検討し、不安であれば、専門家や金融機関に相談することをオススメします。

    4.加入済の生命保険と団信の保障内容の重複を確認すでに民間の生命保険に加入している場合、加入済の保険と団信の保障内容が重複する場合があります。
    不要な保険料を支払わないためにも、この機会に生命保険の内容の見直しもよいでしょう。


    ここまで、家づくりについての基本的な知識をお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?
    大吉ホームでは『お家づくり相談会』を定期的に開催しております。
    もっと詳しく知りたいこと、教えて欲しいことがありましたら、お気軽にイベント予約のページよりお申込みください。


    また、当社では家を建てたあとも、お客様が快適に生活していけるよう、保証・アフターサービスを充実させました。ぜひご確認ください。

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