2023年2月10日

SDGsへの取り組み

SDGs(持続可能な開発目標)とはSDGs(エス・ディー・ジーズ:Sustainable Development Goals)とは、
2015年9月の国連サミットにて加盟国の全会一致で採択され、
「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、
2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。

17のゴール・169のターゲットから構成され、
地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを理念としています。

SDGs17の目標.png

大吉ホームは、国連が提唱する「持続可能な開発目標」に賛同しており、
持続可能な社会を目指し、未来につなぐ世の中実現のために
3つのテーマを掲げて取り組んでまいります。


1.高断熱の住まいづくり高断熱の住まいづくり.png

高断熱の住まいは夏冬の快適性を向上させるだけでなく、
家族全員の健康を守り、同時に環境への負荷を少なくします。

家族が健康で快適に過ごすために、家の断熱性能はとても重要です。
夏の暑さや冬の急激な温度変化は、不快なだけでなく体へのストレスにもなります。
外気の影響を受けにくい高断熱の家なら、一年中快適で、温度差による体への負担も軽減することができます。
また、健康調査では、断熱性能が高くなると、手足の冷え、アトピー性皮膚炎、咳、気管支喘息等など諸症状について改善が見られるという結果も出ています。
さらに高断熱の家は、低い断熱の家と比べて、光熱費も大幅に下がり、その分使うエネルギー量も少なくなるため、環境負荷低減にもつながっています。


2.いつまでも安心・安全な住まいいつまでも安心・安全な住まい.png

最も重要なのは家族の命を守ること。
震災後も住み続けられる、いつまでも安心・安全な住まいをご提供します。

地震が頻繁に発生する日本では、耐震性能は住宅の最も重要な性能の一つです。
大吉ホームでご提案している、規格住宅の『HUCK』『Arie』では、耐震性能の最高ランクである耐震等級3の構造体と制振システムを標準装備。
この耐震等級3とは、数百年に一度発生する(住宅の密集する都市で震度6強から震度7程度)地震の1.5倍の力に対してでも倒壊しないレベルであるということです。
万が一の震災が来ても倒壊しないだけでなく、地震の後も「安心して住み続けられる家」となります。
さらに長期優良住宅仕様も標準なので、長く建物の基本性能を維持し、いつまでも家族の安心安全を守ります。

もちろん、注文住宅でも耐震等級3の確保や制振ダンパーの採用など、
安心安全な住まいになるようにプランをご提案いたします。


3.住宅に関する情報の提供住宅に関する情報の提供 (1).png

住宅の性能を分かりやすくお話する勉強会や、
間取りの考え方、住宅ローン、そして家づくりにおいてとても重要な資金計画を考える機会を相談会として設けています。

初めてのマイホーム計画では、建物だけでなく土地や住宅ローンなど、分からないことだらけが普通です。
長年の現場経験で「職人の技」と「知識」を磨いてきた、大工の社長がお客様に合わせたご提案をいたします。

2023年2月 2日

創和ハウジングのリフォーム

【創和ハウジング25周年】2.5キロお米プレゼントキャンペーン
25周年キャンペーン

創和ハウジング25周年!
日々のご愛好を感謝し、リフォームの現場確認訪問時に2.5キロのお米をプレゼント!(2㎏白米、0.5㎏五穀米)

この機会に是非、お家のお悩み解決しませんか?
ご依頼、お待ちしております!


ご相談・お問い合わせ
はこちら


快適な空間に生まれ変わる創和ハウジングが提案するのは、単に設備を新しくするだけではありません。
リフォームを通じて、より快適で上質な暮らしをお届けしたいと考えております。

ご結婚やお子さまの成長、二世帯同居など、私たちの暮らしや生活スタイルは日々変化していきます。
建物の老朽化はもちろんのこと、「使いにくい」「不便」と思ったときがリフォームのタイミングです。
悩みは人それぞれ。
まずは現状のご不満やお悩みをお聞かせください。

創和ハウジングを設立して25年以上という長い間、
住宅建築やリフォームに携わってきた経験豊富な社長が、
お客様のライフスタイルに合わせたプランをご提案いたします。

もちろん「プチリフォーム・補修も大歓迎」です。
間仕切り壁を作りたい!造作棚がほしい!小物を飾るニッチが欲しい!から、
ドアノブのぐらつきを直す、床の傷を補修する...まで、
小さな補修工事も柔軟に対応いたします。

リフォーム例.png

リフォーム施工写真はこちら

リフォーム診断チェック愛着のあるお住まいは、定期的な検査と補修・リフォームをしてあげることで、
永くお住まいになることができます。
特に水まわり、湿気がこもって傷みやすいところは気をつけたいですね。
まずは、住まいの現状を把握するところから始めましょう。
一つでも気になるチェックがありましたら、お気軽にご相談ください。

リフォームチェックシート.png


築15年前後は住まい全体を見直す時期あくまで一般的な目安です。
使っている材料や建物の状態によっても変わってきますので、詳しくはリフォームを得意としている工務店に見てもらうことをオススメします。

設備交換やメンテナンス時期の目安

  • システムキッチン   15~20年
  • システムバス     20~30年
  • トイレ        15~20年
  • 床(フローリング)  20~25年
  • 内装の壁紙や塗装     5~15年
  • 外壁・屋根の塗装   10~15年

  • お得な補助金を使ってリフォーム3つの補助金もらえます.png

    ~住宅の省エネリフォームへの支援強化策~
    「国土交通省」「経済産業省」「環境省」 3省連携で、
    新たな補助事業が創設されました。
    その名も『住宅省エネ2023キャンペーン』です。

    2050年カーボンニュートラルの実現に向けて家庭部門の省エネを強力に推進するため、
    住宅の断熱性の向上に資する改修や高効率給湯器の導入などの、
    住宅省エネ化への支援を強化することを目的とした補助金制度です。
    メリットしかない補助金となっていますので、ぜひこの機会に目的に合った補助金を使用しましょう!

    補助金の詳細はこちら

    当社のイチオシ当社の補助金を使ったイチオシリフォームは『窓』です。
    窓をリフォームすることで得られる効果やメリットが大きいこと、
    そして何といっても、先進的窓リノベ事業での補助額が最大200万円までと金額が大きいからです。

    効果やメリットは以下のとおりです。

    結露を防ぐ暖房を使う時期になると、窓ガラスに結露が発生する日が増えてきますね。
    結露は室内外の温度差が大きく、室内の湿度が高いと発生しやすくなるため、
    室内外の温度差を断熱性の高い窓ガラスにすることで、解決できます。

    結露はそのまま放置すると、窓廻りの壁紙、カーテン、サッシ枠などにカビ、ダニなどが発生することが考えられます。
    カビ・ダニの発生を防ぐことはアトピーや喘息などの疾患の予防にもなります。

    断熱性を高める窓際に近づくと、足元から冷気を感じませんか?
    これは窓ガラスの断熱性が高くないために、外の冷気を室内に伝えてしまっていることが原因です。

    窓リフォームで窓ガラスの断熱性を高めることで、室外の冷気をしっかりカットし、暖房の効きを良くすることが可能になります。
    また、暖まった空気を閉めている窓を通して室外に逃げにくくする効果も得られ、省エネ、暖房費の節約にもつながります。

    日射を防ぐ南や西に接している窓から入りこむ日差しにお困りの部屋はありませんか?
    こういった日射は、窓の外側に、日除けやグリーンカーテンなどで遮ることもできますが、
    窓ガラスに日射を取り込みにくくした日射遮蔽型のLow-Eガラスに窓リフォームすることでその効果を得ることも可能です。

    日射を窓ガラスで防ぐことで、紫外線によるカーテン、家具などの色あせを防ぎ、
    また、同時に断熱性の高い窓ガラスにリフォームすることで、冷暖房費の節約、省エネを実現することも可能です。

    防犯性を高める防犯性能は窓ガラスにも適用することが可能です。
    泥棒の住宅への侵入手口として一番多いのはガラス破りと呼ばれる、窓ガラスを割り、鍵を外側から開ける方法が挙げられます。
    このガラス破りを防ぐために、破られにくい素材を挟んだ窓ガラスへの窓リフォームがあります。

    イチオシのリフォームは窓.png


    補助金の詳細はこちら


    お気軽にご相談ください私たちはお客様の不安や悩みに寄り添い解決し、共につくりあげていく工務店です。
    小さなリフォームから全面リフォームまで、創和ハウジングにお任せください!
    ご予約はお電話・ご相談フォームからどうぞ。

    横須賀本社TEL:046-854-5556 / 仙台支店TEL:022-302-4456


    リフォーム施工写真は下記からご覧いただけますので、
    ぜひご覧ください。

    リフォーム施工写真はこちら

    2023年2月 1日

    <補助金>住宅省エネ2023キャンペーン

    こんにちは。
    大吉ホーム PRODUCED by 創和ハウジングよりお得なお知らせです。

    住宅の省エネリフォームの支援強化策として
    「国土交通省」「経済産業省」「環境省」の3省連携で、
    新たな補助事業が創設されました!

    その名も「住宅省エネ2023キャンペーン」です。

    住宅省エネ2023キャンペーンとは、
    2050年カーボンニュートラルの実現に向け、
    家庭部門の省エネを強力に推進するため、
    住宅の断熱性の向上や高効率給湯器の導入等の
    住宅省エネ化を支援するために創設された3つの補助事業の総称です。

    ①こどもエコすまい支援事業
    ➁先進的窓リノベ事業
    ③給湯省エネ事業

    概要は<補助金>住宅省エネ2023キャンペーンのページに記載してありますので、
    ご確認ください。

    大吉ホームは新築はもちろん、リフォーム工事も承っております。
    お得な補助金を利用して、ぜひ新築・リフォームを考えてみませんか?

    住宅省エネ2023キャンペーン概要はこちら


    <補助金>住宅省エネ2023キャンペーン

    住宅省エネ2023キャンペーンとは2050年カーボンニュートラルの実現に向け、
    家庭部門の省エネを強力に推進するため、
    住宅の断熱性の向上や高効率給湯器の導入等の住宅省エネ化を支援する
    新たに創設された3つの補助事業の総称です。


    3つの補助事業・予算① こどもエコすまい支援事業 1,500億円(国土交通省)

    「こどもエコすまい」詳細はこちら

    ② 先進的窓リノベ事業 1,000億円(経済産業省・環境省)

    「先進的窓リノベ」詳細はこちら

    ③ 給湯省エネ事業 300億円(経済産業省)

    「給湯省エネ」詳細はこちら

    補助額(補助上限)下表の補助額について、上限の範囲で申請できます。
    上限の範囲内であれば、複数回の申請も可能です。
    3つの補助事業・予算.png
    ※②③の補助を受けている場合2万円。

    申請期間2023年3月下旬~予算上限に達するまで
    (遅くとも2023年12月31日まで)
    ※いずれの事業も、予算上限に達した場合は早期に受付を終了する可能性があります。


    ※内容は更新・変更の可能性があります。
    また、掲載内容は概要であり、より詳細な条件が定められている場合があります。
    ご利用にあたっては公式サイトや各省庁サイトを必ずご確認ください。


    参考リンク


    住宅省エネ2023キャンペーン公式サイト:https://jutaku-shoene2023.mlit.go.jp/


    こどもエコすまい支援事業について

    こどもエコすまいtop.pngこどもエコすまい支援事業とはエネルギー価格高騰の影響を受けやすい
    子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能(ZEHレベル)を有する新築住宅の取得や、
    住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、
    子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、
    2050年のカーボンニュートラルの実現を図る事業です。


    注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入対象となるかた

  • こどもエコすまい支援事業者と、工事請負契約(注文住宅)または不動産売買契約(分譲住宅)を締結し、住宅に所有者として自ら居住するかた
  • 「子育て世帯」または「若者夫婦世帯」であること
  • こどもエコすまい新築.png
    補助額1戸あたり100万円

    対象となる新築住宅

  • 住戸の床面積が50㎡以上である
  • 未完成または完成から1年以内であり、人の居住の用に供したことのないもの
  • 高い省エネ性能(ZEHレベル)を有する住宅であること
  • 高い省エネ性能を有する住宅.png
  • 土砂災害防止法に基づく、土砂災害特別警戒区域外に立地すること
  • 都市再生特別措置法第88条第5項の規定により、当該住宅に係る届出をした者が同条第3項の規定による勧告に従わなかった旨の公表がされていないもの
  • 交付申請時、一定以上の出来高の工事完了が確認できること
  • 申請期間2023年3月下旬 ~ 予算上限に達するまで
    (遅くとも2023年12月31日まで)
    ※予算上限に達した場合は、早期に受付を終了する可能性があります。


    リフォーム対象となるかた

  • こどもエコすまい支援事業者と工事請負契約等を締結し、リフォーム工事をするかた
  • リフォームする住宅の所有者等であること
  • こどもエコすまいリフォーム対象者.png

    補助額・補助上限1.補助額対象となるリフォーム工事の補助額の合計。
    ※リフォーム工事内容ごとの補助額は、「対象リフォーム・補助額<こどもエコすまい支援事業>」ページや、公式サイトを確認ください。

    2.複数回行うリフォーム工事同一住宅に複数回のリフォーム工事を行う場合、補助上限額の範囲内で申請を行うことができます。
    ただし、申請ごとにすべての補助要件を満たす必要があります。

    3.補助上限原則、1戸あたり30万円を補助上限とします。
    ただし、4.に該当する場合、補助上限が引き上げられます。

    4.補助上限の引き上げ以下①②に該当する場合、③の通り補助上限を引き上げます。

    ①子育て世帯または若者夫婦世帯が、自ら居住する住宅に行うリフォーム工事であるこどもエコすまいリフォーム.png
    ②自ら居住するために購入した既存住宅に行うリフォーム工事である

    ③ ①②に応じた補助上限の引き上げ
    リフォーム上限補助額.png

    対象となるリフォーム工事以下の①~⑧に該当するリフォーム工事等を対象とします。
    ただし、④~⑧については、①~③のいずれかと同時に行う場合のみ補助の対象※1となります。
    また、申請する補助額の合計が5万円未満の工事は補助の対象になりません。※2こどもエコすまいリフォーム内容.png

    各リフォーム工事の内容、補助額等については、
    『対象リフォーム・補助額』ページに記載していますのでご確認ください。

    対象リフォーム・補助額はこちら

    申請期間2023年3月下旬 ~ 予算上限に達するまで
    (遅くとも2023年12月31日まで)
    ※予算上限に達した場合は、早期に受付を終了する可能性があります。


    ※内容は更新・変更の可能性があります。
    また、掲載内容は概要であり、より詳細な条件が定められている場合があります。
    ご利用にあたっては公式サイトや各省庁サイトを必ずご確認ください。


    参考リンク


    こどもエコすまい支援事業公式サイト:https://kodomo-ecosumai.mlit.go.jp/

    国土交通省:
    https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000215.html

    その他の補助金を見る


    対象リフォーム・補助額<こどもエコすまい支援事業>

    ①開口部の断熱改修窓やドアから住まいを快適にしながら補助金を受けることができます。
    開口部の断熱改修は4種類。
    補助額は断熱レベル(省エネ基準/ZEH)、窓・ドアの面積などによって異なります。
    必要性能の詳細は、こどもエコすまい支援事業公式サイト「開口部の断熱改修」ページでご確認ください。

    対象となる改修工事開口部の断熱改修内容.png

    補助額1箇所あたりの補助額×施工箇所数が補助額となります。開口部断熱改修の補助額.png※1 ガラス交換は箇所数ではなく、交換するガラスの枚数を乗じて算出。(ドアに付くガラスのみ交換の改修は対象外。)
    ※2 内窓交換を含む。
    ※3 ガラスの寸法とする。
    ※4 内窓もしくは外窓のサッシ枠または開戸もしくは引戸の戸枠の枠外寸法とする。


    ➁外壁、屋根・天井または床の断熱改修外壁、屋根・天井または床(基礎断熱)​の部位ごとに、一定の使用量以上の断熱材(省エネ基準/ZEHレベル)を利用する断熱改修が対象となります。
    必要性能の詳細は、こどもエコすまい支援事業公式サイト「外壁、屋根・天井または床の断熱改修」ページでご確認ください。

    補助額外壁、屋根・天井または床の断熱改修.png
    ※(カッコ)書きは、部分断熱の場合の補助額です。


    ③エコ住宅設備の設置対象となる製品の検索や基準の詳細は、こどもエコすまい支援事業公式サイト「エコ住宅設備の設置」ページでご確認ください。

    補助額◇設置台数によらず、設置を行った設備の種類に応じた補助額となります。エコ住宅設備の設置(戸).png

    ◇設備の種類に応じた補助額×設置台数の合計が補助されます。エコ住宅設備の設置(台).png


    ④子育て対応改修対象となる設備・性能・改修の詳細は、こどもエコすまい支援事業公式サイト「子育て対応改修」ページでご確認ください。

    補助額家事負担の軽減に資する設備の設置 設置台数によらず、設置を行った設備の種類に応じた補助額となります。
    ただし共用の宅配ボックスについては、補助額に、設置するボックス数と20のいずれか小さい数を乗じて算出した補助額となります。家事負担の軽減に資する設備の設置.png


    防犯性の向上に資する開口部の改修1箇所あたりの補助額×施工箇所数が補助額となります。防犯性の向上に資する開口部の改修.png※1 外窓のサッシ枠または開戸もしくは引戸の戸枠の枠外寸法とする。


    生活騒音への配慮に資する開口部の改修1箇所あたりの補助額×施工箇所数が補助額となります。生活騒音への配慮に資する開口部の改修.png※1 ガラス交換は箇所数ではなく、交換するガラスの枚数を乗じて算出。(ドアに付くガラスのみ交換の改修は対象外。)
    ※2 内窓交換を含む。
    ※3 ガラスの寸法とする。
    ※4 内窓もしくは外窓のサッシ枠または開戸もしくは引戸の戸枠の枠外寸法とする。


    キッチンセットの交換を伴う対面化改修キッチンセットの交換を伴う対面化改修.png


    ⑤防災性向上改修製品の検索や基準の詳細の詳細は、こどもエコすまい支援事業公式サイト「防火性向上改修」ページでご確認ください。

    補助額1箇所あたりの補助額×施工箇所数が補助額となります。防災性向上改修.png※1 ガラス交換は箇所数ではなく、交換するガラスの枚数を乗じて算出。(ドアに付くガラスのみ交換の改修は対象外。)
    ※2 ガラスの寸法とする。
    ※3 外窓のサッシ枠の枠外寸法とする。


    ⑥バリアフリー改修製品の検索や基準の詳細は、こどもエコすまい支援事業公式サイト「バリアフリー改修」ページでご確認ください。

    補助額工事箇所数によらず、工事の種類に応じた補助額となります。​バリアフリー改修.png


    ⑦空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置対象となる製品の検索や基準の詳細は、こどもエコすまい支援事業公式サイト「空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置」ページでご確認ください。

    補助額冷房能力に応じた補助額×設置台数の合計が​補助額となります。空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置.png


    ⑧リフォーム瑕疵保険等への加入対象となる期間内に契約した実施する工事について、国土交通大臣が指定する住宅瑕疵担保責任保険法人が取り扱うリフォーム瑕疵保険および大規模修繕工事瑕疵保険への加入を対象とします。
    詳細は、こどもエコすまい支援事業公式サイト「リフォーム瑕疵保険等への加入」ページでご確認ください。住宅瑕疵担保責任保険.png

    補助額7,000円/契約


    ※内容は更新・変更の可能性があります。
    また、掲載内容は概要であり、より詳細な条件が定められている場合があります。
    ご利用にあたっては公式サイトや各省庁サイトを必ずご確認ください。


    参考リンク


    こどもエコすまい支援事業公式サイト:https://kodomo-ecosumai.mlit.go.jp/

    その他の補助金を見る


    給湯省エネ事業について

    給湯省エネtop.png給湯省エネ事業とは家庭のエネルギー消費で大きな割合を占める給湯分野について、
    高効率給湯器の導入支援を行い、
    その普及拡大により、「2030年度におけるエネルギー需給の見通し」の達成に
    寄与することを目的とする事業です。



    補助の対象戸建、共同住宅等によらず、新築注文住宅・新築分譲住宅・既存住宅(リフォーム)のいずれかに高効率給湯器を設置する場合、補助が受けられます。
    ※高効率給湯器は、省エネ法に基づくトップランナー制度における省エネ基準を満たすもの等に限ります。
     詳細は給湯省エネ事業公式サイトでご確認ください。


    補助額対象給湯器・補助額.png

    申請期間2023年3月下旬~予算上限に達するまで
    (遅くとも2023年12月31日まで)
    ※予算上限に達した場合は、早期に受付を終了する可能性があります。


    ※内容は更新・変更の可能性があります。
    また、掲載内容は概要であり、より詳細な条件が定められている場合があります。
    ご利用にあたっては公式サイトや各省庁サイトを必ずご確認ください。


    参考リンク


    給湯省エネ事業公式サイト:https://kyutou-shoene.meti.go.jp/


    資源エネルギー庁 省エネポータルサイト:https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/index.html

    その他の補助金を見る


    先進的窓リノベ事業について

    先進的窓リノベtop.png先進的窓リノベ事業とは既存住宅における窓の高断熱化を促進するため、
    改修に係る費用の一部を補助することで、
    エネルギー価格高騰への対応(冷暖房費負担の軽減)や、
    2030年度の家庭部門からのCO2排出量約7割削減(2013年度比)への貢献、
    2050年ストック平均でZEH基準の水準の省エネルギー性能の確保への貢献を目的とする事業です。


    対象となるかた

  • 窓リノベ事業者と工事請負契約を締結し、窓のリフォーム工事をすること
  • 窓のリフォーム工事をする住宅の所有者等であること
  • 窓リノベ対象者.png
    対象となる住宅建築から1年が経過した、または過去に人が居住したことがある既存住宅であること
    ※戸建、共同住宅等の別を問いません。

    補助額・補助上限1.補助額開口部ごとに行った対象工事に応じた補助額の合計。窓リノベ改修内容.png

    2.補助上限1戸あたり200万円を補助上限とします。
    ※ただし本事業では、補助額が5万円以上の工事でないと申請できません。

    3.複数回行うリフォーム工事同一住宅に複数回のリフォーム工事を行う場合、補助上限額の範囲内で申請を行うことができます。
    ただし、申請ごとにすべての補助要件を満たす必要があります。

    対象工事の詳細ガラス交換リフォーム工事を行う窓ごとの補助額は、以下の要素①~③により変わります。
    性能区分とサイズに関しては、対象製品に対してメーカーが発行する「性能証明書」に記入されています。​窓リノベ3つの要素(ガラス交換).png

    ◇戸建住宅・低層集合住宅/中高層集合住宅で補助は同額です。窓リノベガラス交換.png

    内窓設置リフォーム工事を行う窓ごとの補助額は、以下の要素①~③により変わります。
    性能区分とサイズに関しては、対象製品に対してメーカーが発行する「性能証明書」に記入されています。​窓リノベ3つの要素(内窓・外窓交換).png

    ◇戸建住宅・低層集合住宅/中高層集合住宅で補助は同額です。窓リノベ内窓設置.png

    外窓交換(カバー工法)リフォーム工事を行う窓ごとの補助額は、以下の要素①~③により変わります。
    性能区分とサイズに関しては、対象製品に対してメーカーが発行する「性能証明書」に記入されています。​窓リノベ3つの要素(内窓・外窓交換).png

    ◇戸建住宅・低層集合住宅の補助額窓リノベ外窓交換(カバー工法/戸建・低層).png

    ◇中高層集合住宅の補助額窓リノベ外窓交換(カバー工法/中高層).png

    外窓交換(はつり工法)リフォーム工事を行う窓ごとの補助額は、以下の要素①~③により変わります。
    性能区分とサイズに関しては、対象製品に対してメーカーが発行する「性能証明書」に記入されています。​窓リノベ3つの要素(内窓・外窓交換).png

    ◇戸建住宅・低層集合住宅の補助額窓リノベ外窓交換(はつり工法/戸建・低層).png

    ◇中高層集合住宅の補助額窓リノベ外窓交換(はつり工法/中高層).png

    申請期間2023年3月下旬~予算上限に達するまで
    (遅くとも2023年12月31日まで)
    ※予算上限に達した場合は、早期に受付を終了する可能性があります。


    ※内容は更新・変更の可能性があります。
    また、掲載内容は概要であり、より詳細な条件が定められている場合があります。
    ご利用にあたっては公式サイトや各省庁サイトを必ずご確認ください。


    参考リンク


    先進的窓リノベ事業公式サイト:https://window-renovation.env.go.jp/

    経済産業省(製造産業局):https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/jyutaku/dannetsujigyou.html

    環境省:https://www.env.go.jp/earth/earth/ondanka/building_insulation/window.html

    その他の補助金を見る


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